MERRY Christmas!
2005年 12月 19日前回からのお花の講習・・・・・。1ヶ月近く行ってない・・・・・。
たまたま、先生からお電話を頂いて、今日行こう!と。
エクルローサ グリーン(トルコギキョウ)
オリオン(エリンジュウム)
ベネツゲ
かすみ草(ミリオンスター)
ローマ(アストランティア)
モンシェリー(スプレーバラ)
千日紅
今日は先生からXmasにちなんだプリントを頂きました。
Xmasまでお話をしてみよう。
(先生からのプリントより)
今日は、
<リースについて>
起源はエジプトで当時「チャップレット」と呼ばれ、
リネンやコットンに花を絡ませて「喜び」の表現として頭に飾っていたものである。
ギリシャ時代に入ると「名誉」の意味が強くなり競技に勝ったものへの名誉と栄光を
称えるものとしてオリーブやローレルをあしらったリースが登場する。
ローマではクラウン、つまり国王のシンボルを意味し、
一般市民とはかけ離れた威厳に満ちたものとなる。
15~16世紀のルネッサンス期には、お祝い事の席でつける
頭飾りとしてアクセサリーのように楽しむようになった。
リースの円は無限の象徴、また常緑樹は永遠の生命を表すもので、
あわせて永遠性、心のシンボルを示している。
そういえば、マラソンで優勝者は頭にリースみたいなのを乗せていますよね・・・・。
ギリシャ時代の名誉と栄光!
これが残っているのでしょうか・・・・・。
名誉と栄光!
と言えば、フィギアスケート見ました?
TOKYO 2005 FAINAL
浅田 真央15歳!
優勝です。
軽々とジャンプする姿は若さからなのか?
トリノで浅田選手みたいですよね・・・・・・。
安藤 美姫の転倒には残念でなりません。
一番応援していたんですけど・・・・・・。
浅田選手にはなんとかトリノに出てもらいたい・・・・。
Irina SLUTSKAYA 選手に8.14ものTOTAL scoreの差をつけたんですもの!
見てみたいですよね・・・・・。
ダメなんでしょうか・・・・・・。
そして、最近、褒めて教育!
を教えてくれた、松岡修三さん!の司会!
彼が話すと熱くなるな~!
何だか最近松岡さんちょっといいかも!
と、またミーハーな私でした。
by 2006-r-n-b
| 2005-12-19 19:59
| お花